勝利 side

風磨 「 勝利 、ちゃんと 言うこときいて ちゃんと 気持ちくしてあげるから 、」

俺は 戸惑いながらも ゆっくり 頷いた

そしたら 、風磨くんは すっごい嬉しそうに微笑んだの 

俺ってね 本当 風磨くんのこと好きみたい

風磨くんの 笑顔見られるなら なんでもいいやって 思っちゃった

だから 、

勝利 「風磨くん 、だいすき」

って 、タイミング おかしいだろうけど 伝えたくなった

風磨 「俺はあいしてる  、 んじゃ 、つづきしよっか」

俺は 頷いた 、 恥ずかしくて 声なんて出せなかった

風磨くんは そんな俺のことをわかってるみたいに 

風磨 「勝利は かわいいね  、」

って 、

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風磨 side

勝利の可愛いところ見たらすごくいじめたくなった

だからって 俺は中島みたいにはしない 、ちゃんと 勝利を幸せにする 、 俺が苦しんだようなことは 勝利には 絶対しない   。

まぁ 、少し 、 いや かなり いじめちゃうかもだけど   笑

でもさ 、勝利が可愛いのが悪いよね   、

風磨 「勝利 なにか 紐とかある ？ 」

勝利 「紐 ？ んー 、あ ！ ネクタイ とか ？」

勝利 なにか分かってないな 、 笑

でも 、いいね すごいエロくなりそ

風磨 「ちょっと 借りるな ？」

勝利は 小さく頷いた

ネクタイを取って べっとに 戻る 、

俺は無言で勝利の服を全部脱がせ ネクタイで腕は頭上で固定して 、足は M字開脚 に 縛った

無言だったのは 理性を 保つため

でも 勝利を 不安にさせたみたいで 、

勝利 「ふ ... まくん 、？ おこ って ... る ？」

風磨 「 わり 、勝利が可愛すぎてちょっと やばい 、」

勝利は ホッとしたのか 今の 自分の 体制を思い出したのか

一気に顔を赤くした 

勝利 、可愛すぎるでしょ 、