前の話
一覧へ
次の話

第7話

5.名前。
131
2017/11/20 07:47
ンダホ「あれ。君、、。」

あ。仕事中なのに。笑っちゃった。

あなた「あ、!ごめんなさい。」

一応謝っておいた。その方がいいかと思ったから。

けど、違った。





ンダホ「いや、それはいいんだけど、、
君、どこかで会わなかったっけ、?」

どこかで、?この方と?

あなた「え、と。」

シルク「おーい店員さんを口説くんじゃないぞー」

返答に困っていると、後ろから顔を出した方にそう突っ込まれた。

モトキ「そうだよ。笑気のせいじゃない?」

ンダホ「だよなー。どこかで会った気がしたんだけど。」笑

私も、多分ある。

マサイ「ダホー謝ったほうが良くね?」

ダホ、、、、?まさか、!

あなた「えっと、あの時の、!!」

プリ小説オーディオドラマ