テヒョンにカラオケに連れてこられた・・・
俺はアイツと話がしたかっただけ。
何故にこうなった・・・
いきなり自己紹介して、いきなり「歌おう」と提案する
なんて少し頭のネジが抜けすぎている・・・
周りを考えろよって思ったとき
とジミンが言った
流石ジミン( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!
お前ら同い年だよな?何故にこうも違うかな・・・
四次元バカとまともな人・・・
まあ、案外驚きの組み合わせが丁度いいのかもしれない
けど、どうしてこいつから仲がいいのかは知らないが
仲がいいことぐらいは分かる
その時、あいつはオドオドしていた
そりゃそうなるよな・・・初対面の男6人とカラオケなんて
驚くに決まってる
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!