プリ小説

第11話

兄妹愛《結弦side》
僕の好きな人。

誰にも言ったことがない。

言えるはずがない。

だって、僕は....

時乃が好きで好きで仕方ないのだから。


____

それは8年程前のこと。
小2が終わる頃だった。
結弦
結弦
行くぞー、時乃!
時乃
時乃
うんっ!
僕らはサッカーが大好きだった。
時乃もかなり上手くて、毎日のように二人でサッカーをしていた。
時乃
時乃
いぇーい!ゴール!!
ゴールを決めた時乃がVサインを送ってくる。
時乃
時乃
ふぅ、ちょっと休憩...。
結弦
結弦
えー、時乃またー?
今思えば、それも前兆だったのかもしれない。

でも、幼い僕は気にしなかったんだ。
結弦
結弦
じゃあ、僕、少し練習してくるー!
時乃
時乃
う、うん。
何も気にせずに僕は、ゴールの練習をしていた。

あの日、僕は初めて『どこから蹴れば入りやすいか』を知ったんだよな。

それを知ったことを、時乃に伝えようと戻ってきた時.....







倒れている時乃を見つけた。




その後、すぐに救急車が来て時乃は病院に運ばれた。

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Hononeko
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Hononeko
只今、更新亀🐢さんです、 ごめんなさい(இдஇ`。) お気に入り⭐︎300(2018.11/20) お気に入り⭐️200(2018.6/5) お気に入り⭐️100(2018.1/10) ----------✂︎ キリトリセン ✂︎ ---------- 良いね👍やお気に入り登録ありがとうございます!! 飛び跳ねて喜んでますm(*_ _)m 浦島坂田船LOVEです!💚💜❤️💛 こたぬき💚
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