プリ小説

第25話

貴方だけを《結生side》
朝、学校に行くと律夏が一人で教室にいた。
まだ、早いから律夏一人なのは日常だけど...

いつもと違うのは、律夏の様子。

涙は零していないけど、今にも泣きそうな弱い表情...律夏らしくない。

律夏
律夏
結生...お前が言ってたこと、よく分かった...。でも、もうっ、、遅ぇよ....っ!!
ダメだ、律夏は今、感情を抑えられない。
律夏
律夏
結弦が、、時乃さんのスマホから俺に関することを全て、、消したっ!
あやめ
あやめ
え、、
結弦くんが、、そんなことを....?
律夏
律夏
結生..お前は、何を知っている?あいつの....結弦の何を知ってんだよっ....答えろよ!
あやめ
あやめ
っ、(ビクッ)
こんなに焦っている律夏は見たことがない。

あたしが、何を知っているか?


そんなの、これしかないじゃん。


あやめ
あやめ
結弦くんの、好きな人が時乃ちゃんってこと。
律夏
律夏
...は、
やっぱり、驚くよね。

結弦くん...ごめんなさい。

協力しようとしてくれてたけど、あたしは裏切る。

ごめんね......

だって、あたしは_____









律夏に幸せになってほしいから。
手紙には逆らうことになるかもしれないけど、。
あやめ
あやめ
あたし、律夏のこと応援するって言ったし...決めていたことなの。
だから、全部話すよ。
結弦くんが、律夏に秘密にしていたこと。


それは、時乃ちゃんと結弦くんの





両親が亡くなったこと。

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Hononeko
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Hononeko
只今、更新亀🐢さんです、 ごめんなさい(இдஇ`。) お気に入り⭐︎300(2018.11/20) お気に入り⭐️200(2018.6/5) お気に入り⭐️100(2018.1/10) ----------✂︎ キリトリセン ✂︎ ---------- 良いね👍やお気に入り登録ありがとうございます!! 飛び跳ねて喜んでますm(*_ _)m 浦島坂田船LOVEです!💚💜❤️💛 こたぬき💚
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