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第1話

春の朝.




4月独特の暖かさに包まれ、

桜の花が満開に咲き誇る春。




そんな桜並木を歩きながら入学式へ向かう

キラキラした新入生たち。




そんな晴れ晴れとした入学式へ

向かわなければいけないのに

まだ、、、まだ、支度をしているあいつ、



いつまで俺を待たせりゃ気がすむんだよ💢




あなた

あぁ〜おっぱと同じ学校なんて
夢見たい、、、へへっ、♡

ジミン
ジミン
こら、あなた!
ジョングガ待たせてるんだから早く早く!
あなた

はぁ〜い

ジミン
ジミン
ほらもう、リボン曲がってる、、、、
おっぱもう心配だよ、、、、
あなた

だいじょ〜ぶ、!
私だってもう高校生なんだよ!?

ジミン
ジミン
あ、もうこんな時間!
入学式から兄弟揃って遅刻なんて、、、
早く出るよ!



毎朝騒がしい隣の家。

そう、あなたと、俺は幼馴染だ。



ガチャ

玄関の扉が開き、あなたが出てきた。
あなた

ジョングク、おはよ、!
うわぁ、、、制服姿、かっこいいね〜

ジョングク
ジョングク
お、遅ぇよ、お前何分かかってんだよ、!


中学までの結った髪型ではなく、

サラッと下に落ちている黒髪。

雰囲気の違う高校の制服。

いや、もう、本当にすっげぇ可愛い!!!!!!(

" かっこいい "

っていう言葉の照れ隠しに

また冷たく当たってしまう。
ジミン
ジミン
ほら、もうそんなこといいから
早く行くよ!!
ジフナ今学校ついたって
あなた

えええ、ジフナ、置いてったの、??

ジョングク
ジョングク
お前が遅いからだよバーカ
あなた

むぅ、、、バカじゃないもん!

ジミン
ジミン
どうでもいいから、早く車乗って!
あなた

はぁ〜い





車を猛スピードで飛ばすこと10分。

意外と早く学校についた。

車を降りて校門をくぐると

在校生から造花を胸に付けられた。

ここでジミニヒョンは自クラスに戻り、

俺達はクラスを確認しに行った。
あなた

ねね!ジョングク!ジフナと同じクラス!


興奮気味に話すあなた。

ジフナとは同じクラスになってほしくなかった、、、
ジョングク
ジョングク
俺は?

焦りからか、自分の名前を探せない。

相当動揺しているっぽい。

どうか、、、どうか、、、

どうか、同じクラスでありますように!!!
あなた

ジョングクは、、、、、、
同じクラスだよ!!!



うぉっしゃぁぁぁぁあ!!!!!

俺達三人は9年間連続で同じクラスになるっていう、

幼馴染ならではの絆、というか、、(

でも、どうしてもあなたに素直になれない俺は
ジョングク
ジョングク
はぁ?またお前と一緒なの?
何年目だよ、、、
あなた

またまたぁ〜、嬉しいくせに♡



いつもは鈍くて超天然なあなたなのに、

たまにあるこういう言動に

自分の気持ちを見透かされてそうで、

少しドキッとする。
ジョングク
ジョングク
バカいってんじゃねぇよ、
お前こそ、俺と同じクラスで
嬉しいんだろ?笑
あなた

えっ、


いきなりほっぺが赤くなり

みるみるうちに顔が真っ赤に染まった。

え、何、図星?

は、反応が、、、可愛すぎる!!
あなた

ジ、ジョングクのばーか!!!!


何故か走り出して消えたあなた。

まぁ、またいつものようにジフナのところへ

行ったんだろう。

とりあえず消えたあなたを放置して

俺は自分のクラスへ向かった。