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第7話

隣の家なんて







家に帰り、部屋へ入ると


聴こえてくるあなたの笑い声。


なんで家が隣なんだよ!!!!!


それでも電話の相手が誰か気になるから


耳を澄まして聞いてみる。
あなた

今日はありがとね、オッパのお陰で
成功しそうだよ!!



オッパ....?


あぁ、ジンヒョンか、、、、


流石にジンヒョンの声は聞こえなくて


何を話してるのか聞き取れない


てか、女の子の部屋を盗み聞きするなんて


いつから俺はこんな


下劣な人間になったんだ!!!!


そんなことを思っても


どうしても会話が気になる。


もう一度耳を澄ませるけど、


何も音はしなくなっていた。


ジョングク
ジョングク
あー、くそ.....

ドサッとベッドに倒れ込む


ちょっとするとコンコン とドアをノックする音が


して俺の部屋のドアが開いた

あなた

...失礼しま〜す

ジョングク
ジョングク
俺返事してないけど



拗ねちゃって俺子供みたいじゃん


顔を見られたくないからとっさにジャンプで隠す。


情けねぇな....
あなた

いつものことでしょ笑
てかこれ



ぎこちない会話のあと、


あなたから手渡されたのは


包装紙に包まれた箱


ジョングク
ジョングク
これ、何?
あなた

え、今日なんの日か分かる?笑

ジョングク
ジョングク
分かんねぇよ

また、ぶっきらぼうに返してしまう


あーあ、 何やってんだよ俺....


あなた

誕生日でしょ?笑

ジョングク
ジョングク
....え?



俺は包装紙を綺麗に剥がし


中の箱を取り出した。