カラ松Disny
俺達は、五年前まで普通の
幼なじみの関係
上にも下にもいかなかった。
俺たちは
やはり似ていて
幼なじみのあなたのことが好きだった。
小さい頃は、とても愛らしく、キュートという言葉じゃ表せないぐらい可愛かった
大きくなり、あなたは大人びた顔立ちになった。
言ってはいけないかもしれないが‥‥
か、体も大人の体に近づいているのが分かっていた。
そんな、あなたは多分知るよしもなかっただろう。俺達がお前をどれだけ想っていたなんてな。
そんな。
俺とあなたの物語だ。今いうのもあれだが‥
作者)なんか、回想というか語り手カラ松みたいになりました
次は!次こそは?あなたをだします!
よろしく頼むぞ、作者
作者)う、ウイッス‥(汗)