ニタリと笑うような声だった
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そう…また何処かで誰かが笑った
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こんにちは!作者のみりゅです
いつもあなた様、ありがとうございます!
前回話『君が私にくれた恋』からの読者様もいるのではないでしょうか?
本当にいつもありがとうございます!
最近間違い投稿が多く、前回話と今回話がすこし短いです…すみません^^;
人魔の喋る所が読みにくいかもです……すいません💧
わからないかもですが、線についての話です
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↑同じ時に何処かで他の人が喋っている時に使う線
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本話とは関係ない時の区切り
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↑日記に使う
✩̣̣̣̣̣ͯ┄•͙✧⃝•͙┄✩ͯ•͙͙✧⃝•͙͙✩ͯ┄•͙✧⃝•͙┄✩̣̣̣̣̣ͯ
↑過去の記憶の時に使う
大体ですが、こんな感じです!
あとはですね!💗が100を超えていてとても嬉しいです.˚‧º·( ´∩ω∩` )‧º·˚
いつもありがとうございます!
ぜひ💗をつけていない方もつけて下さi(((
はい、長くなりましたが以上です!
いつもありがとうございます✨
これからもよろしくお願いしますೄ౨
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。