第39話

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2017/12/13 06:08

「え、ァ、ァ……ぅ、ぁ……ッぅ」


膣の奥を何度も激しく突かれる。


沖田さんの大きくて太いアレが、気持ちいいところにぜんぶあたった。

わたしは、声を我慢することも忘れてあえいだ。


「ァ……ぅ、ぁ、……ん……ッ、」


「その顔すごいいやらしい」


「ぁ、……やっ」


「声もそそる。気持ちいい?」


「ぁ……ッン、……気持ち………いい、ァン……ァ、ン」


「クリトリス触ってあげる」


沖田さんが、覆う皮をめくる。

そして、親指と人差し指で摘むと、強めに擦った。

抜き挿ししながら、クリトリスを弄ぶ。

わたしは、それが気持ちよすぎた。



「ぁ、ぅ、……そ、れ、……だ、め……気持ち……よすぎて……また、イッちゃう……」


「ほら、もっと擦ってあげる」


さらに、沖田さんが膣を押し上げる。

クリトリスがピクピクと痙攣する。



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