あなた「うわぁ〜、気持ち悪いな」
藤「おぉ、こんなキモいんや、」
中「自分が来たい言うたやんw」
藤「こんなキモいんとは思ってへんかった」
重「あんま動かへんな」
と言った矢先
1匹の深海魚がモゾっと動いた
重「うわぁ!」
あなた「ビビりすぎやろw」
重「動かん思うやろ!」
小「あれ、あれカニやん」
藤「あ、ほんまや」
水槽にカニがいっぱい入ってた(泳いでた?)
あなた「あれ食べるんかな?」
重「食べれへんのちゃう?」
藤「エサ用?」
重「なんの?」
藤「分からん」
私らアホな会話しとるなぁw
中「あ、そろそろジンベエザメの餌やりの時間やで
見に行く?」
重「行く!」
藤「俺も!」
あなた「私も!」
中「小瀧は?」
小「あ、行くわ!」
ジンベエザメの餌やりか〜、
どんなやろ?
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!