-あとがき-

帰り道、殺人鬼にはご注意を。」をここまで見てくださった皆さん！
本当にありがとうございました。
いやー、終わっちゃいました←
最後の方とかは、もう作者が寂しくなっちゃって
予定にはなかった未来の話を4話もぶっこむというこの横暴さ。

そんなことは置いといて、、
この物語の説明と行きますか←

このお話は、私が放課後友達と別れて1人で寂しく歩いていた時、
もう真っ暗で、1人で歌いながら(心の中でですよ？)
怖さをごまかしている時に、最初の出会いの部分が浮かびました。
いやー、浮かんだ時はもう、怖さなんて引っ込んで、ただただ早く書きたくて
ニヤニヤしながら帰りました。

私はいつも、物語を思いついた時は、必ずメモをとります。
今回のこのお話もしっかりメモをしてありました、
さあ書こう！と思い、そのメモを見ると
誤字は多いし、おまけに「未来の自分にこの後の流れは任せる」
なんて書いてあって、割と3話あたりからネタ切れでした←
でも、偶然理科系のなんかの授業の時に思いついた
"人は最も差別を嫌い、最も差別を好む"というキャッチフレーズ
(勉強しろよ←)
これのおかげで、ま、まあ、なんとかなりました
なんだかんだ言って、誰かに特別に思われたいって気持ち
誰にでもありますよね(カッコつけナマケモノ)

とりあえずなんとかなってよかったです

登場人物であるユウとサク。
まず、名前から悩みました。
作品を書くにあたって、
画像と名前は本当に悩みます。
「㊙︎美少女」のあたりから、だんだん 名前ストックがなくなってきて、、
しまいには名前をネットで検索する始末。
履歴を見て、自分何やってんだろと思う現実。
寂しいですね。←

そして、キャラ！最初といきなり変わっちゃった感ありますが
サクは、まあ、変態キャラとして置いて置いて、、
(でも、サクくん読者の方に人気だったというのは秘密)
正義のツンデレキャラ！待ってました！ツンデレキャラ！
もうね、ここまでのツンデレはあまり書いたことがなかったので
もう、鼻血垂らしながら書いてました←

そして、薄々気づいていらっしゃった方もいるかもしれませんが、
トプ画？のようなところが、
だんだんお互いの色
(ユウは黄色
 サクは水色)
で塗りつぶされて2人の混合色緑になっていきます！
変わったトプ画をタップしていただけると
その時の感情などが書いてありますので、
よろしければご覧ください！(⚠︎ろくなことは書いていません)

最後になりますが、
展開が急すぎる&謎すぎる
こんな作品を読んでいただき、本当にありがとうございました。
私ごとではございますが、ついに！やっと！
私の憧れだった、運営様のおすすめに入ることができ、
スクショをしまくったのを記憶しております。
そして、「先生。」の時からの課題だったお気に入り20の壁を越えることができました！
読者の皆様のおかげです。ありがとうございました。

47名の、お気に入りにしてくださっている皆さん、
いつも嬉しすぎるコメントをくれた皆さん
いいね178
(2017/12/19  21時現在)
本当にありがとうございました！！
みなさんのいいねや、コメント、お気に入り登録
視聴回数に、何度も助けられました。

あとがきがバカ長くなってしまいましたが、
本当にありがとうございました。
次の作品も読んでいただけると、
私ナマケモノ安定の発狂をいたします。