第3話

突然の告白。
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2017/11/22 15:20
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望said
俺も正直なんでこの店に連れて行ったのかわからない、意味の分からない行動をたまにしてしまう。

なんでかは自分でも分からへんねん。

こんな事をして彼女が喜ぶはずない。

のは、わかってんねん!!あ、、また感情的になってしまった。

よし、明日ちゃんと学校言ってちゃんと謝ろ、

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次の日、俺たちはいつもの場所で会った。「あ、あのさ、この前はごめん、」

『いいよ、大丈夫だから…』

「いや、でもほんまにごめん、でもはよあなたに元気になってもらいたいねん、、」

『まだ今は無理だよ…』

「なぁ、俺がさあなたを守るからって言ったら…」

『え?なに言ってんの?』

私が望に守られる。

今までそんな事を思ってもなかった。

「あかんかなぁ?俺じゃ…」

『ねぇ、それってさ、私に告白してる?』

「え…、まぁ…一応…。」

『…。』

「あ、返事はいつでもええから…」

『もう出てるよ…泣。。』

「え、、、?」

『今はまだ無理かな、、泣』

「……。わかった。」

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