テオside
テ「じゃあ、いくよ?」
じ「うん・・・きて・・・」
俺はズッっとじんたんの中に挿れた。
じ「うんっっん・・・!」
テ「っ・・・キツ・・じんたん、痛くない?」
気持ち良すぎるのか、コクコクと頷いた。
媚薬って・・・凄いな。
じ「ああ・・・いいっ・・・あぁ!」
ビクッビクッと痙攣しながら言う。
まさか・・・
テ「挿れただけで・・・イッちゃった?」
じ「ふぅん・・・あぁん・・・」
目が虚ろ。
イッちゃったみたいだな。
だから締め付けが強いわけだ・・・
テ「ふふ。まあ、これからだから失神しないでくれよっ!」
ズン…!
じ「あぁっ!ダメっ・・あぁ!」
腰を動かせば気持ちいいくらい締め付ける。
じ「んっ・・・あっん!」
テ「またイク?いいよ。」
じ「やあっ!ああぁぁ!」
じんたんは2度目の絶頂を迎えた。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!