第11話

ハーブティ⑨
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2017/12/17 09:06
あれから、じんたんは3度達して、自ら腰を振っている。

じ「はあんっ・・・これっ!奥に当たるっ!」

テ「気持ち良さそうだね。なら、こうしたら?」

俺は下から突き上げた。

じ「あぁん!?あっ!らめっ!」

もう呂律回ってないし(笑

テ「駄目じゃ・・・ないだろっ?」

じ「あっ!あっ!やああっ!」

部屋中に響くじんたんの喘ぎ声と、肌のぶつかる音。

じ「あっん!もうっ・・・来るっ!」

テ「いいよっ・・・俺も限界っ!」

じ「はあっ・・あぁっ!テオっ!」

ドキッ

かわいい・・・

テ「クス、じんたん・・・」

じ「んんっ!」

唇を塞ぎながら、俺らは達したーーーー

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