プリ小説

第4話

#PAGE.3 激しい頭痛
­­
ズキっと来る頭の痛み。







(痛っ……どうしたんだろう、頭痛…?)



















高校の授業を受けている時に、ズキっと来た頭痛。
















痛さは時間と共にどんどん増して行く。





遂には、痛さに我慢出来なくなって早退をしようと決めた。






「先生、すみません……
頭の痛みが酷いので帰らせてもらいます、、、」







「分かった、気を付けて。
保健室の先生からは伝えておくから。」






「ありがとうございます、」








引っかかるかと思ったが、すんなりと早退を認めてくれて
ズキズキする頭を抑えながら、教室を出た。












痛みは一向に収まらず、
近所にある薬局で頭痛を治す薬を買った。








(確か、お茶…持って来てないよね。)











薬局の隣に置いてある自販機でお茶を買い、薬を飲む。














薬の効果がある事を願うのみだ。














「ヤバい、、、本当に倒それそう…。」











頭を抱えながら、駅まで歩いて行った。











幸いにも、ホームに電車が来ていてその電車に乗った。














(……何か、変な事したっけ…)














電車に揺られていると。
いつの間にか、自分の最寄り駅に着き電車を降りる。













その時、駅のホームに貼られていた大きなポスター。






(STELLAのポスター⋯。)














スマホを取り出し、記念にパシャッと写真を撮る。















スマホを間違えてタップして、開かれたのはギャラリー。













ギャラリーの表示されていたのは、
過去に撮ったアイツとの写真。








こんなに、小さかったっけ。なんて思ったりした。






改札を出て、家へと帰る。







しばらくしていると、薬の効果が効いたのか
頭痛もちょっとずつ収まっていった。











家の鍵を開け、家へと入る。






その時、隣の家からカタンッと音がした。










(え…確か、隣の家って…アイツ…の家じゃ、、、)





まさかと思い、家を飛び出す。





(いるわけない、いるわけない……。)





だけれど、1度動き出した体は止まらなかった。













……To be continued

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ユリカ
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