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第26話

好きだった。
みやび
あなた~、どうした~?
みやび
ずっとぼーっとしてるじゃん
あなた

...

みやび
もしかして黒王子のこと~?
あなた

なっ///

みやび
顔真っ赤~!
寿健太
あなた。
あなた

なに?

寿健太
今日の昼休みに空き教室に来て。
あなた

わかった。

みやび
白王子、前より性格変わったね。
あなた

うん。まぁね。

みやび
で、あなた。どうすんの?黒王子。
あなた

うーん。

みやび
黒王子もあなたのこと好きだと思うけどな~!
あなた

わかんないよ。

みやび
好きなら好きでちゃんと黒王子に自分の気持ち伝えてみたら?
あなた

うん。そだね。

昼休み_
空き教室。
あなた

寿くん。何の用?もう私には話すことなんかないんじゃなかったの?

寿健太
それがさ、俺お前にまだ言ってねぇことがあったんだ。
あなた

なに?

寿健太
その前に、この前はごめん。言い過ぎた。
あなた

うん。もういいよ。

あなた

それで?言ってないことってなに?

寿健太
俺、実は転校してからお前を見て一目惚れしたんだ。
寿健太
だけどお前は登坂ってやつが好きみたいだったから俺は絶対にお前を奪ってやろうと思った。だけどダメだった。それにその前にお前にひどくしてしまった。だからこんな俺がお前にこんなこと言う筋合いはねぇけど気持ちだけ伝えておく。
寿健太
俺はあの日からお前のことがずっと好きだった。
あなた

ありがとう。

あなた

私は登坂くんが好きなの。だからごめんね。

寿健太
あぁ。俺の気持ち聞いてくれてありがとな。
あなた

うん。

寿健太
じゃあ登坂んとこに行ってこいよ!
あなた

うん!

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あと一話でこの作品を完結しようと思います!

中途半端でごめんなさい💦