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第2話

いい奴
昼休み。
特に何もすることもなく、ぼーっとしていた。
すると___
ドカッ。
あなた

ちょっと。何すんのよ。

後ろから黒王子に椅子を蹴られた。
登校広臣
おい。何、ぼーっとしてんだよ。
あなた

何。あんたには関係ないでしょ。

登校広臣
何だよ。その言い方。
私は黒王子を無視して教室を出た。
廊下を歩いていたら担任の先生がたくさんの資料を手に持っていた。
それを見た私は
あなた

先生、私が運びましょうか?

先生
運んでくれるのか!?
あなた

いいですよ!私、一応学級委員なんで!

先生
すまんな。
先生、色々と忙しいんだ。
あなた

先生、この資料どこに運べばいいですか?

先生
あぁ、会議室に運んでくれるか?
あなた

わかりました!

資料を運んでいると__
登校広臣
おい。
あなた

何。

登校広臣
それどこに運ぶんだ?
あなた

会議室だけど?

登校広臣
手伝う。
登校広臣
その資料貸せ。
そういうと、資料をひょいっと持った。
あなた

いや、いいよ。

あなた

てか、手伝ってなんて一言も言ってないんだけど。

登校広臣
いいだろ。別に。俺が手伝いたくて手伝ってんだよ。
あなた

あ、ありがと。

そして黒王子と一緒に会議室に資料を運んだ。
登校広臣
よし。
あなた

あの、、、

登校広臣
ん?何だよ。
あなた

ありがと。

登校広臣
おう。
登校広臣
じゃあな。
あなた

うん。

登校広臣
あ、
登校広臣
お前、たしか学級委員だったよな?
あなた

そうだけど...

登校広臣
俺も学級委員だから。よろしく。
あなた

あ、うん

あなた

...って、え~!?

登校広臣
何でそんなに驚いてんだよ。
あなた

だ、だってあんたが学級委員とか意外だったから...。

登校広臣
そっか。
登校広臣
まぁ、よろしくな。
登校広臣
あと、放課後に学級委員の仕事があるから残れってよ。先生が。
あなた

わかった。

あなた

ありがと。

登校広臣
おう。
黒王子は会議室から出ていった。
そのとき私は
あなた

案外、いい奴なのかも。

そう思った。