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第24話

白王子の過去。
9年前__
バシッ
寿のお母さん
もっと愛想よくできないの!?
俺がまだ小学2年生の頃だった。
俺の無愛想な態度が母さんには気に入らなかったらしく頬を叩かれた。














その日から俺の態度が気に入らなかったら俺の頬を叩いた。











だから俺は母さんに叱られないように毎日愛想よくしていた。違う自分を作っていた。











それから俺は自分の本性を隠すようになり学校ではいい人を演じていた。











母さんはもういない。



事故で亡くなった。








父さんは家を出た。今は新しい奥さんと一緒に暮らしている。



だから俺は一人暮らしをしている。









父さんは母さんを捨てた。



父さんは俺を捨てた。
俺の本当の姿を知っている奴は誰もいない。



誰かに本当の姿を見せようともしない。























だってまたあのときの9年前のことがよみがえってくるから。