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第2話

先輩![続]
櫻井翔×前田あなた[続]

あれから三ヶ月、、、

先輩は帰ってきてない。

先輩の手術が成功したかも

伝えられてない。

"失敗"

そう話している人もいるけど、

私は先輩のことを信じてる。

・・・

ザアァッ

いきなり降り出した雨。

体育が中止になって

保健の授業をやってる。

ふと、外に視線をやると、

玄関に向かっている人影が見えた。

あれって、もしかして、、、

あなた「先生!」

私はガタッと立ち上がった。

先生「おう、前田、どした?」

あなた「え、えと、具合悪いので保健室行ってきてもいいですか?」

先生「わかった。一人で行けるか?」

あなた「はい。」

もちろん、具合が悪いなんて、嘘!

先輩に会えるかもしれない。

そう考えたら体が

勝手に動いてた。

生徒玄関に行くと

びしょ濡れの

先輩が立っていた。

あなた「先輩」

先輩はパッと顔を上げた。

翔「あなた。雨降るなんて予報で言ってなかったからさ、びしょ濡れだよ。」(笑)

嬉しくて仕方がなかった。

先輩が帰ってきてくれた。

私はびしょ濡れの先輩に構わず抱き着いた。

翔「おい!あなたまでぬれるぞ?!」

それでも私は抱きしめ続けた。

翔「ははっ。でも希美あったかいな。」

あなた「先輩冷たいですね。」(笑)

翔「仕方ねぇーだろ。」(笑)

そう言って私のおでこにデコピンをくらわす。

痛いなぁ、もう。

翔「なぁ、あなた。」

あなた「なんですか?」

すると先輩は一息ついてから

ニカッと笑って言った。

翔「ただいま。」

あなた「おかえり。」

それから甘い口づけをかわした。