第6話

__🐯。 4
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2017/12/24 13:44
それから、月日は流れて今では毎日カトクをするまでの仲になって、学校で会えばたまに話す

私はこの関係が心地よかった、




ある日、テヒョン先輩から


『明日空いているかな、?』


ってカトクがきていて、


私なんて別に予定なんてないし、
そんなにまめに友達と遊ぶ訳じゃないから、



「はい、空いています。」


こんなにも緊張しながら送ったカトクは初めてで、


テヒョン先輩から早くカトク帰ってこないかなっていつもならスマホなんてずっと触ってないのに、その日は、ずっとスマホとにらめっこをしていて、

やっとテヒョン先輩からきたカトクには





















『僕も空いてるんだ、一緒に何処か出掛けない、?』

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