頷くなり川へ入る。
思い切り足を滑らせ、転びかけた…
…ところを、シルクが抱き上げて助けてくれる。
シルクが来ていたT–シャツを着せられる。
お兄ちゃんが手を差し出す。
いつもは素直に握るけれど、その日は全力で首を振った。
シルクに優しく頭を撫でられ、促される。
仕方なしに兄のところへ。
兄は私に服を着せ、手を握った。
母が私の着ていた(シルクの)T–シャツを返しつつ言う。
シルクたちは、ずっと手を振っていてくれた。
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
作者です✋
いやぁ、初めて遊んだ時のことはよく覚えてる笑
この話ほぼそのまんまだもん笑
とかいうまぁ私的なことは置いといて←
読んでくださってありがとうございます🙇💕
コメント、いいね、お気に入りしてくれると喜びます\(❁´∀`❁)ノ
喜びすぎて舞います笑‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››~
よろしくです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
ところで、まだまだ続きます…って言いたいんだけど、
よく考えたらこれノンフィクションだからオチがないんだよね…笑
どうしよ?
まあいいや。
最後までお付き合い下さい♪(←無理やり感が凄い笑)
それではせーの、
アデュー( ๑≧ꇴ≦)ゞ
p.s.作者うるさくてごめんなさい笑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!