第3話
再び…カニ🦀
私はまた、家族で土手へ来ていた。
自由行動の許可が降りると同時に駆け出す。
父の声が聞こえたが、気にしなかった。
どこ行こうかな〜?
河川敷には、たくさんカニがいるのを知っていた。
土手を駆け降り、河川敷にしゃがみこむ。
予想通り、たくさんのカニがうごめいている。
しばらくそのカニたちを眺めていた…
後ろから何人かの男の子に名前を呼ばれた気がして振り向く。
と…
この日は、カニを何匹捕まえられるか競争をした。
こんな風に、遊ぶ内容はいろいろだった。
川遊びに、ザリガニ釣りに、カニ競争に、鬼ごっこ。
もちろん、木登りも。
私が土手に連れて行ってもらうのは大抵土曜日。
それでも毎週というわけではなかったけれど、
行くと必ずシルクたちに会えた。
今思えば、彼らはほぼ毎日いたんじゃないかな…?
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
作者だよ!ヽ(´ー`)ノパァ
終わり方変ですね、ごめんなさい🙇
切りあげ方がわかんない…(´・ω・`)
あと、タイトルふざけたよごめん笑
そいでもって、なるべく事実と違わないように書いてるから
内容が薄い⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
スィスェん笑
↑
なぜここでスカイピース出してきたのかは謎まる(´๑•_•๑)?
ほんと作者うるさいな笑
まぁええねん、取り敢えず締めるよ!!
あ、コメください、いいねお願いします、お気に入りよろしく!🙇💦
それではせーの、
アデュー( ๑≧ꇴ≦)ゞ