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第4話

ドキドキ
「はぁ…」

残りの時間でなんとかして距離を縮めなきゃと思っていたらもう卒業

優とは中学が別々になっちゃうのでもうすぐ会えなくなってしまう。

(早いよ、まだ何もできてない。)

「まだ何もできてないよ〜!助けて〜泣」

この頃仲良かった唯一相談できる友達
矢野 美紗希(やの みさき)
に相談していた。

「もう会えなくなっちゃうし、卒業したらみんなで遊ぶ?」


「美紗希ー泣あんた神すぎるよ〜」

「じゃあ、電話とかで打ち合わせしといてね♡」

「…え?」

――――――――――――――――――――



結局、麗音が電話することになってしまったーーー。



プルルルー…
もしもし?
麗音
もしもし?優?
なんだよ。
麗音
あのさ、卒業したら会えなくなっちゃうじゃん?
だから最後にみんなで遊べないかなーって
…わかった
麗音
ほんと?!
じゃあ、〇〇日は?
おう。空けとく。
麗音
ありがとー!
おう
麗音
麗音
あの、さ学校見学行った時可愛い子とかいた?
いなかったよ。
この時、すごくホットしたのを覚えてる。
麗音
そ、そっかー!
なんでそんなこと聞くんだよ?
麗音
いやぁー、中学行ったら好きな人とかできちゃうのかなーって思ってー笑
笑笑
麗音
まぁまたなんかあったら電話するよ!
じゃーね!
おう
電話を切った後、鏡を見たら顔が真っ赤だった。
そして胸の鼓動も早かった