第11話

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2017/12/14 13:52
さっきとは比べ物にならない刺激に身体は正直に反応し続ける。


「ひゃ……あっ……っ…」

「っは、いいね、その顔、たまんない。」

マサトさんはずっと私の目を見つめて、私の反応を楽しんでいた。


そして、何分経ったのか、自分では分からなかったが、マサトさんがそっと私のローターを外した。


「サクラちゃん、1時間経ったよ…。さあ、これからたっぷりイかせてあげるから。」

マサトさんはそう言って、私の秘部にそっと手を添え、



指を中に入れてきた。



「あっ…はぁ…んっ…」




その刺激で私は早くも1回目の絶頂を迎えた。

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