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2017/12/02

第3話

1つ目の謎
…。
気まずい…。
けどこれであの人は万引きをやめて商品を返した…
あなた

Σ('◉⌓◉’)

あれ?
ちょっと顔つき変わってない!?
すごくおとなしそうな、子犬みたいな顔をしている。
あの、すみません。
体が勝手にっていうか、これは病気っていうか、、
あなた

は、はぁ。

よくわからないけどわざとじゃなかったの…かな?
これ。
あなた

黄色い封筒を突き出されて、
私はとっさに受け取ってしまった。
あなた

なんで、、?

ようやく我に返ってそんなことを言ってみたけど、
すでに店内の客は私だけになっていた。
店員
あざましたー!!
その後いそいそと12個入りのクーゲルを買って、
走って家に帰った。
あなた

はっ!

そう、手紙!
封筒には薄くのり付けされていて、
中には小さなメモ帳が入っていた。



『Q.クリスマスの朝は、みんなが幸せ?』



“Q”と“?”が使われているから、これは私に対する質問なのだろうか。



私は買ったクーゲルをツリーに飾りながら考えた。
あの人、
うーん。
男か女かわからないから「君」と呼ぶことにしよう。
あなた

あっ。

ぼうっとしてたせいで、クーゲルの上の紐____細い3本が三つ編みになっているものが
ほどけて1本のみになってしまった。
それにしても、見かけない顔だった。
何年生なんだろう。
そんなことをずっと思っていたらさらに10分近くぼうっとしていた。
“カツーン
先ほど1本の紐だけが支えになってしまったクーゲルが
バランスを崩して落ちてしまったようだった。








あの出会いから1週間がたって、
君のことはすっかり忘れていた。

また会うなんて…