...(。・ω・)σ゛ﾂﾝﾂﾝ




『なに、?』

望『なぁなぁ、なに怒ってん...?( ´･ω･`)』

『べつに、怒ってへんし。』

望『嘘や、絶対怒っとる、』

『怒ってへんから、』

望『怒っとる、』

『しつこい、』

望『こっちのセリフや、』

『望から話しかけたんやろ?!』

望『それは、そうやけど...( ´･ω･`)』

『はぁ...もう今日は帰って...』

望『.........いやや、( ¯-¯  )』

『いいから、帰って、』

望『絶対嫌やからな。』

『もう、!ここ私の家やし!』

望『なんか辛いことでもあったん、?』

『い...いや、?べつに、冗談やし』






















望『じゃあ、なんで泣いてるん、?』

『へっ...?』

なんや、私泣いとったんか...情けない。

『べつに、何でもない。平気やから。
お願いだから。帰って。』















望『いやや、帰らん。理由話してくれるまで
絶対に離してやらんから。((ｷﾞｭｯ』

『な...なんやし...望のせいやからな....ｸﾞｽｯ』

望『...?!俺のせい?!まじで!!俺なんかした?!』

『さっきの女子達.....』

望『へっ??何さっきの女子って??』

ほんと、おとぼけ彼氏はこれが困るわ...

『いや...もう、ほんとに平気やから...』

望『ほんまに、?もう怒ってへん?』

『うん、怒ってへんよ、むしろ大好きや。』

望『...............ﾎﾞﾌｯ(///_///)』

『ん、?どしたん、のんたん。』

望『の.....のんたん?!////』

『あれ、?いや?ならのんたろう。のんすけ』

望『いや、望でええよ』←

『あら、ほんま、?ww』

望『ほんと、大好きやから。((ｷﾞｭｯ』

『私もやで...((ｷﾞｭｯ   ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ』

望『.......(///_///) ( *´∀`))´ω｀)ｽﾘｽﾘ』

『望、犬みたいや、スリスリして、w』

望『こんなデカい犬おらんやろ、w』

『せやな、ゴールデンレトリバーや、w』←

望『可愛ええから許せる、ww』←











ほんと、犬みたいやな、ww可愛いわ♡