side 望
『あはは~。本当に海って楽しぃ~(棒)』
濱田『望。元気だせって!!』
神山『せやで?望。嫉妬すんな~』
どうしたって元気が出せるわけが無い。
あなた 『あはは!!流星~!!そっち行ったで~!!』
藤井『任せろ!!』
重岡『あわわ!!ちょ、りゅーせー!! ( ドテッ』
貴・流星『.....____あははは!!!! ( 笑』
まぁ、何と楽しそうにしてくれちゃって。
望『はぁぁあ...』
桐山『俺らも海で遊ぶか?なぁ、望!』
中間『おいおい、望はな...あなたちゃんと
遊びたいんやて。』
桐山『あっ!!そっか。。じゃ、淳太!!いくで!!』
中間『ちょ、!は?』
濱田『行ってしまったww』
神山『あらま。』
濱田『神ちゃん!飲み物と食べ物買ってこよ』
神山『おん。ええで、望!
ちょっと行ってくるわ!!』
『俺、結局1人かい。』←
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!