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第7話

7話



昼休み。ノートを出しに行った帰りに理科室に寄った。



私の座ってた席に手紙の返事があった。





『それじゃあこれから僕が教えてあげますよ


ところで、お名前教えてもらってもいいですか?





返事は一年生の使われてない靴箱に入れておいて下さい』






名前聞かれてるのに、この人は教えてくれないんだ。




別にいいけどさ。





一年の靴箱を指定するってことは一年生なのかな。


この際学年は関係ないか。




私の名前か……本名じゃなくていいんだよね。






『これから手紙は靴箱に入れることにしますね

私のことはウサ丸と呼んで下さい

名無しさん……は男性ですか?』



一人称は僕、だったけど決めつけはよくない。





中学の時にも一人いたもんな。一人称が僕の女友達。



男兄弟ばっかりで、口癖みたいなものだったけど。










教室に戻る前に一年生の靴箱に行って、一番上の端に手紙を入れた。