第9話

626
2017/12/23 03:30

















『 何言ってるの ? そんな訳ないじゃん 』















有り得ない 、 今日出会ったばかりなのに












私の事好きになったとか ?? そんな訳ない
















TH「 うーん 、 わかんねえ !! 」




















そんな時ガチャりと部屋のドアが開いた


















『 あ 、 チムオッパおはよう 』













JM「 ごめん 、 寝ちゃってた .. ってジョングクも寝てんの? 」



















TH「 ジミナ聞いてよ 、 ジョングクってあなたのこと好きになったのかな? 」














JM「 は? 」













TH「 だって見て 、ジョングク あなたの手握って寝てんだよ? 」












JM「 ... 」











チムオッパはじーっとある1点を見ている気がする














するとボソッと呟いた



















JM「 ... 無理 」













『「 え? 」』















何を言ったのかはよく聞こえなかったけど











チムオッパは私達の前に来て












握られている手を無理やり剥がした


















それと共にジョングクオッパは目を覚ましたのだろうか 目を見開いてる





















JK「 .. なんだよジミン 」











JM「 .. 別に 」




















私だけだろうか 、 二人の間に火花が散っているように見えるのは















TH「 .. ねえ 、なんかあの二人バチバチしてない ?? 」









あ 、 オッパも思ってたんだ











オッパは急にうーんと考え出したかと思うと



















TH「 ああ ! そっか 、ジミナ ! 」













『 ? チムオッパがどうしたの ? 』














TH「 ん?いや 、あなたは知らなくていいよ 笑 」

















................... 気になる

















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「 青空の下で 。 」と共にかいてた




「 今日も大好きです !!! 」




という作品があったと思うのですが 、






作者が馬鹿で間違えて消去してしまいました





お気に入りにして下さった方々すみません .......






また近々同じのを出そうと思います !!




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