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第2話

エピソード2
 それから、あたしは仕事終わるのみんなより早いので家かえってお風呂入って準備する。
 「美紀ねぇねまたどこか行くの?」と姪っ子の悲しげな顔・・・「美紀ねぇねお友達と遊んでくるから、優が寝てるときに帰ってくるよ」
 っていうと「えー早く帰ってきてよー」とお願いされる。
 「美紀ねぇねもたまには遊びたいんだよ」とお姉ちゃんがいってくれた、まー、今日は半ば強制ww
 


   飲みにいくと必ず乾杯の挨拶をさせられる・・・たまにしか来ないかららしい、浮かばんわー・・・「今日も一日お疲れさんでしたー!一人除いてw」
   一人バイト来てないのにきやがった!「そんなん言わんといてw俺だってみんなと飲みたかったw」まー多いほうが楽しい!
   「てか誰かの携帯鳴ってる!」誰~?「お前だわ!!」あたしかあ~!「え?!ちょっと待って、外出てくる」『誰からやーw』と野次w


電話の相手は光喜、たまにアポなし・・・「もしもし、お疲れ。」『お疲れ~、今日出るの遅かったけど何してたん?』普通に飲んでたよ・・・
 「ん?特に何も『うそつき、声高めやし飲んでたやろ』バレバレでした・・・「ごめん・・・、ちょっと飲んでる。」声がちょっと怒ってる?
  『誰と?』これで男ととかいうたら・・・「仕事場の人たちと、男女で飲んでるよ」『そーか、男に持ち帰られんなよ』ないない・・・「あるわけないじゃん、てか寒いね?雪やばかったし電車とか止まりかけたんちゃう?」大雪警報は解除されてたけど・・『どうにかして帰れたわ~、寒いけど美紀の声で元気になれる』恥ずかしいことをすぐいう・・・『美紀外居るわけちゃうよな?』ん?「外やで?中はうるさいし、6人くらいで飲み来てるから」『寒いしもう中はいれ、風邪引いたら大変』そーやってあたしの心配ばっか・・・自分も扁桃腺持ちなくせに。
  「あたしはお酒飲んでて火照ってるから寒くない、あたしも光喜の声聞けて嬉しいの、たまにしかできないから」ふふふってにやけてるように笑う・・・。
   やっぱ大好きでほかの人なんて今考えれない。
   『美紀?』ふいに呼ばれる。「どうしたん?」光喜の声がすごく耳に残る・・・『愛してる』そう囁かれる・・・顔が一気に熱で上昇する。「なんで・・・」
   『思ったからだよ、あかんかった?』わざとらしくきかれる、ずるいよ、本当に・・・「あたしも愛してる」『もう家に着いたからまた連絡するな、お休み』そういって電話切った。
   幸せ・・この時間がとても貴重で好き、どきどきがいつまでも残る、この距離感が大切。


    「やっとかえってきた~、長いし!もう酔い覚めたんちゃうかww」逆に酔ってます・・・w「いや、寒いので飲みますw」それから結構飲みまくった。
     梅酒ロックを何倍飲んだんやろ・・・吐きそうになりながら紀一君に送ってもらってる・・・。
     ご迷惑かけましたwwww