プリ小説

第6話

時は流れて
あれから、魔法を習い始めて一年が経った。
私達は二年生に。

友達とは仲良くなって氷野君って言ってたけど、大和って呼ぶようになったし。瑠璃ちゃんも、瑠璃って呼んでる。ほうきも乗れるようになったし...?一応。

大和は、凄く上達して、魔法の授業の時他の子にアドバイスをしてあげてる。
瑠璃と私も上達できたと思う....うん。

私は、飲料用の水だって作れるし、その場にある水を操ることだって出来る。
瑠璃も木を生やしたり出来るようになったらしい。

でも、二年生には大きな試験が毎年あって、その内容は告げられていない。
全員なのか、一部の人だけなのか....そんなのも伝えられてないんだよね。
あなた

試験、難しいのは嫌だなぁ。

ぶつぶつと呟きながら、水を起こしてくるくると水流を作っていた。
その時、くしゃみをしちゃって水が盛大にはねた。

それで、丁度近くにいた大和にかかる。
大和
おい.....。
あなた

わー、ごめんごめん(笑)

大和
..........下手くそ。
あなた

何よ!これでも、上手くなったし....。

大和
へぇー?
言い合いをしながら、大和は自分の風で服を乾かしてる。
便利だな、あれ。

他に変わった事と言えば...あ、大和はモテるって事がわかったかな。

毎日毎日、告白されて。何で、あんなに無愛想な奴がモテるんだ。
良い気分はしな...い。うん、よく分かんないけど。


そんな事を考えていた時だろうか。
練習場の奥から悲鳴が聞こえた。私が悲鳴の聞こえた所に走ると、大和もついてきた。
あなた

こ、これは.....?

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Hononeko
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Hononeko
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