プリ小説

第7話

魔法の暴走
木が大きく育ち、何人かの生徒が木の上にいる。瑠璃もいた。
降りてこれるような高さじゃない。
それに、周りにまだ植物が生え続けている。

もう既に、周りにいた生徒が先生を呼びに行ったらしい。


でも、今日は自習の日だから、近くに先生はいない。
あなた

どうしよう...、、。

とりあえず、助けなきゃ!!

うろうろしてたら、大和から声をかけられた。
大和
あなた!木の上に残ってる生徒を助けろ!
周りの植物は俺が消す。お前の水は成長させるだけだから、こっちの植物には触れるなよ。
あなた

わ、分かった!

いや、分かんないよ!?
どうやって助けろと...?


と、とりあえず...木の上に上がるには....

ほうき!




.....先生が管理してる倉庫室にあるじゃん...........
だめ、時間がかかる........詰んだ...。

私が思考を巡らしていると、瑠璃が木から落ちそうになっているのが目に入る。
あなた

危ないっ!ど、どうしよう!?ちょっ、大和!

つい、大和に助けを求めると、大和は成長し続ける植物に腕を掴まれていた。
近寄ろうとすると
大和
来んな!これくらい、何とか出来る。
あなた

で、でも.....

大和
お前は、瑠璃を助けろ!時間がないんだ!
私は大和と瑠璃を交互にみる。

私に出来ることは.....友達を助けること。
あなた

大和、何とか頑張ってて!私、瑠璃を助けてくる!

大和
!...あぁ。
私が走り出した時、ついに瑠璃の掴んでいた枝が折れた。
私は集中して、イメージを整える。

人が濡れない水を、クッションのように柔らかく。

助けたい。大切な友達を。助けるんだ!



すぅ、と息を大きく吸った。
あなた

....えいっ!!!

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Hononeko
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Hononeko
只今、更新亀🐢さんです、 ごめんなさい(இдஇ`。) お気に入り⭐︎300(2018.11/20) お気に入り⭐️200(2018.6/5) お気に入り⭐️100(2018.1/10) ----------✂︎ キリトリセン ✂︎ ---------- 良いね👍やお気に入り登録ありがとうございます!! 飛び跳ねて喜んでますm(*_ _)m 浦島坂田船LOVEです!💚💜❤️💛 こたぬき💚