プリ小説

第12話

テスト当日《クリスマス》
はい、テスト当日。
何も分かってません。

先生に連れられて、ほうきで移動する。
学園と区別するために街が、人間界とすると.....

今人間会はクリスマスの真っ最中。大きなツリーがある広場では皆イルミネーションを見ている。

そうそう、今人間会は夜です。

隣には大和がいる。
先生
それじゃあ、テスト頑張ってね。
期限は日付が変わるまで。
そう言うと、先生はすぐに消えてしまった。
もう、説明がアバウトだな。
大和は何も言わず自分の腕輪を見つめていた。
あなた

ねぇ、大和...何か分かった?

大和
いや、何も。
あなた

ですよねー....。

か、考えろ、私!





んー、




あれ.....
魔法を使わなきゃいけないなら、

自分の属性を上手く使えないかな。


テストは、雪を降らすこと。
雪...雪に見えればいいんじゃない.....?
例え、本質的に“雪”じゃないとしても。
あなた

大和...

大和
何?考えてんだから静かにしてくれない?
あなた

違うの!ねぇ、冷たい風って出来る?

大和
あぁ、出来るけど。それが何?
あなた

私が水を分散させるから、冷たい風を当てて氷みたいにするの。それで下に落ちるにつれて、少し溶けて雪みたいに見えないかな。

大和
.....やってみる価値はありそうだな。
2人で少し練習してみる。
少しの範囲なら余裕で出来る。ただ、この街は結構大きい。
あなた

魔力足りるかな?

ぼそりと呟く。

なにせ、私は病み上がりだ。

それに元々魔力は少ない。
大和
.....。
そう考えていたら、無言で大和が近寄ってきて手を握る。
あなた

な、な、何してんの!?////

大和
いや、魔力を分けてやろうと、。
え、あ、本当だ。
暖かい。全身にみなぎってくる。
あなた

おー、凄い!体が軽い!

それじゃあ、大きなツリーの上。ほうきに乗ったまま、人間に見えない位置まで上がる。

よし、、あとは、魔法を使うだけ。




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Hononeko
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Hononeko
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