第3話

出会った時(後半)
43
2017/12/07 09:48
(可愛い顔してるね!)
本当の感情で言われた感じがした。
『ありがとうございます。。。^^』

そんなこんなで終わった。家に帰ったあと。

「あなたさぁ、翔くんのメールアドレス知らないでしょ?」
『翔くん?誰?』
「あれ?名前聞いて無いの?さっき会った男の子の名前」
『へぇー。あっ、メアド知らない。』
「スマホ貸して。メアド入れてあげる。」
『ありがと』

スマホを貸す
~5分後~

「はい。」
『ありがとう』

その後自分の部屋に入った。表情には表して無いけど、内心は凄い喜んでいた。メールをしてみよう。と思いしてみた。
あなた

こんにちは。さっき会ったあなたです。

あ〜こんにちは!
あなた

お名前聞いて無いですよね。

あっ、俺の名前は『翔』だよー
あなた

何てお呼びしたらいいですか?

何でもいーよ
あなた

じゃあ翔さんで、、、いいですか?

∑d(≧▽≦*)OK!!これから、勉強するからまたねー!
あなた

はい。頑張って下さい。

最高の時間だった。3分間しか、メールしてなかったけど。笑

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