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第2話

家に着き、インターホンを押してから五分。
家には誰もいない、そして私は今日に限って鍵を置いてきてしまった…。しばらく帰ってきそうもないし、どこか散歩でもしてようかな〜。
しばらくなにも考えずに歩いていると、いつも美桜と待ち合わせしている神社に着いていた。
私はなんだか懐かしい気持ちになった。
ここの神社には狐の神さまが祀られていて、小さい頃に、おばあちゃんにおいなりさんを作ってもらっては美桜と一緒にお供えしていたのを思い出したからだ。
しばらくすると、、
あなた

あ、雨…。

夕暮れの晴空にサワサワとした雨だ。
これは確か…
???
今日は狐の嫁入りだよ
突然の声に驚き、振り返った刹那…
紅、黄の紅葉によく映える銀の髪、すうっとしたつり目、綺麗な透き通った赤い瞳。
一瞬だった。恋に落ちたのは、、

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