無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第15話

十五
あれから銀と別れ、家に帰った私は、ぐっすりと眠ることができた。
夢を見た。

それは、秋晴れの空にサワサワと降る雨の日に白無垢の私の隣を銀があの笑顔で嬉しそうに歩く夢だった。





美桜
あ!あなた!!おはよ〜〜!
あなた

みーお!おはよう!

またいつも通りの生活が始まる。
神社で待ち合わせた私と美桜は学校へ急ぐ。
今日学校終わったら銀に会いに行こうかな〜〜なんて、考えていると、先生が教室に入ってきた。
先生
みんなおはよう。今日は転校生を紹介する。
ざわつく教室。
私もとても気になった。男子かな?女子かな?
先生
じゃあ、紅林。入ってきていいぞー
次の瞬間、教室中が息を飲んだ。
あなた

っっ!?!?

それは紛れもなく銀だった…。

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

.com
.com
よろしくお願いします
恋愛の作品もっと見る
公式作品もっと見る