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第24話

二四
あなた、ごめん…
あなた

いや、良いよ…早く出よう、、

そうして、なんとか銀の体に寄りかかって風呂から出た私は、銀が用意してくれた寝巻きに着替えた。
銀は私を抱き上げると、部屋まで連れて行ってくれた。部屋にはもう布団が二枚敷いてあってまるで旅館に来たような気持ちだ…
ほんとはこの後屋敷の一部とか見せようと思ったんだけど…ごめんね
あなた

ううん、また明日ゆっくり見せてね?笑

そんな約束をして、私たちは手を繋ぎながら眠りについた。
さあっとした風で私は起きる。
隣では銀がスヤスヤと寝ていた。
あなた

綺麗…

ん、、ゆい…おはよ
あなた

ごめんね、起こしちゃった??

んーん、ゆいが隣にいる…
あなた

おはよう銀…

幸せだ、
寝起きの銀はいつもより幼く見えて少し可愛かった…
あなた

私も幸せだよ。

銀と初めて迎えた朝はとても綺麗な朝だった。

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