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第25話

二五
本当に銀には驚かされてばっかりだ。
銀の屋敷は一体何人住んでるのかってくらい広くて、とても綺麗だった。
あなた

うわぁ!!!!すごい!

綺麗な新緑。
鏡のように彩った景色を写す池。
そこには優雅に泳ぐ鯉。
春は桜が綺麗だし、秋は紅葉、冬は雪景色が見える。
あなた、気に入った??
あなた

もちろん!!こんな綺麗なんて…

私はしばらく目の前に広がる景色に見入っていた。
???
銀様、こちらにおいでだったのですか…
不意に銀の名をだれかが呼んだ。
あぁ、菁か…。
あなた様、銀様のお世話役の菁と申します。
あなた

はじめまして…あなたです。

菁さんは銀よりも大人っぽくて静かなイメージだ。
髪と瞳は銀と同じいろで、そしてカッコいい。
銀様、皆が集まっております。
そうか、あなたとすぐ行く。
あなた

銀?どこに行くの??

お前をみんなにお披露目するんだ。
あなた

そっか、挨拶しないとね…

なに?緊張してんの?笑笑
あなた

別に…?

わかってるくせに…
ごめん、怒るなって笑笑
そうして私たちはみんなのところへと向かう。

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