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第26話

二六
みんな待たせたな。
そう言って私が通されたのは少し広い茶室のような所だった。
そこに並ぶ6人は誰も驚くほどの美貌で、直視できなかった。
最初紹介したい人がいる。
今俺の隣にいるのがあなただ。
俺はこの人と生きたいと思っている。
あなた

っっ!!

銀はさらっと言ったが、私はもうどこから突っ込んでいいのか分からなくて真っ赤になって黙っていた。
おお、あんたがあなたさんかぁ!
真っ赤になってかわええなぁ!笑
俺は陽っていいます〜〜!
よろしゅうなー!
ちなみに銀とは再従兄弟やで!
あなた

あなたです。よろしくお願いします!

陽は相変わらず元気がいいね笑
あなた様はじめまして、蒼です。
なんでも聞いてくださいね!
あなた

蒼さん、よろしくお願いします!

そう言う蒼は爽やかじゃないか〜!
あなたちゃんはじめまして♡江です♡
銀に飽きたらいつでもおいで♡
おい!江!!
あなたに手出したりなんかしたら首が飛ぶぞ!?
あなた

江さん、その時は是非よろしくお願いしますね!?笑笑

ちょっと!あなたまで!!
もうしらねーからな!
私は菁です。
あなた様、何なりとお申し付けくださいませ
あなた

ありがとうございます、菁さん!

じゃあ、本題に移るか…。
この前土蜘蛛が……
銀たちが話してることは今日来たばかりの私にはついていけなくて、なにを言ってるのかわからなかった。
それにしても、みんないい人たちだなぁ。
陽さんはすごく陽気で話しやすいし、
蒼さんは爽やかでかっこいいし、
江さんは…よくわからないけどイケメンで、
菁さんはやっぱり落ち着いていて立派だなぁ。
そんなことを考えているうちに会議は終わり、いつのまにかお開きの時間となっていた。
銀のお姉さん
あら?あなたちゃんじゃないの!
部屋に戻る途中、お姉さんと会った。
あなた

あ!お姉さん!!!
お久しぶりです!

あれ…もしかして!

銀のお姉さん
あら?気づいた??笑
そう、子供ができたのよ笑笑
お姉さんのお腹は少しぽっこりしている。
あなた

おめでとうございます!!!

銀のお姉さん
ふふっ、ありがとう!
そう言ってお姉さんは幸せそうに笑った。
おめでとう。

ってことはもう俺おじさんか!?
あなた

あはは!銀もおじさんかぁ〜〜!笑笑

銀のお姉さん
案外似合うんじゃないかしら?笑笑
2人して酷いな笑笑
あなた

元気に生まれて来てね〜〜!

銀のお姉さん
ありがとう!
じゃあ冷えて来たから部屋に戻るわ、
あなたちゃんいつでも遊びにおいでね!
さぁ、俺たちも帰るか〜〜
あなた

うん、なんだかお姉さん幸せそうだね!

そーだなぁ。
俺たちも作るか?笑笑
あなた

やめてよ!まだ早いでしょ!笑笑

ん〜〜??笑
そんなことを言い合いながら部屋まで帰った。

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