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第42話

四一
冬。



寒さが体を貫くこの季節。


私は進学はせず、当主婦人として働くことに決めた。
あなた

銀〜〜!

あなた、また遊びに来たのか笑
あなた

え〜〜、ダメ?

ダメじゃないよ
銀の笑顔は寒さも和らぐ…




お屋敷は辺り一面の雪景色。


綺麗だなぁと見とれてしまう。

寒い?
銀は私を包み込んでくれる。
あなた

銀あったかい…

2人の白い息が冬の空へ消える。
鼻水出てんぞ笑
あなた

最近さ、風邪気味で…

風邪なら早く部屋入れって笑笑
銀の優しさが染みていく。
そうだ…
菁、温かい飲み物持って来てくれ
どうぞ
あなた

ありがとうございます

銀はいつもその日あったことを話してくれる。
私もその話を聞くのが大好きだ。






でも…今日は頭が痛くてクラクラする…
それで…、
…あなた?
あなた様…大丈夫ですか??
あなた

頭痛くて…気持ち悪い

医者を呼んでまいります…
ほんとに風邪ひいたんだな…
あなた

うー…

なんもないといいんだけど…


インフルとか…ないよね?

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