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第43話

四二
ただの風邪にしては診察が長すぎる…


なにかの病気じゃないかと不安が漂う。


隣にいる銀の手を握ると、握り返してくれた。


それで少し不安が薄れる。




そんな繰り返しをしていると…
医者
あなた様ですが…
聞くのが怖い…












医者
ご懐妊でございます。
あなた

え…、何ですかそれ…

困惑して、銀を見ると固まっている。
医者
ご妊娠なさっています。
あなた

え…

妊娠…?


赤ちゃんがいるってこと…?
あなた

銀…

俺らの…こども
口に出すことで徐々に実感と歓喜が湧く。
あなた

銀、、産みたい…!

産んでほしい…
これ以上ないほど幸せだった。





できれば、この幸せが一生続くことを、、





残忍な神様に願ったんだ…

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