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第44話

四三
新しい命を授かってから半年…


お腹は目立ち始め、赤ちゃんが蹴ってくるのも分かるようになって来た。


お母さんには全て打ち明け、必死に銀と生活することや出産することの許可をもらった。
あなた

あと4カ月かぁ…

不安?
あなた

そりゃそうだよ笑笑

出産が痛い事くらい知ってる。


それに、命がけだってことも。
あなた

でもそれ以上に早く会いたいな

そうだな…






私はこの時既に感じていたのかもしれない。


このお産で人生が変わってしまうことを。














一週間後、私抜きでの会議があった。


すごく嫌な予感が襲う。


いけないことだと分かっていながらも盗み聞きしてしまう…
あなた様とお子様のことですが…
その言葉が聞こえると同時に私は襖を開けた。
あなた…
みんな驚いたように見ている。
あなた

お願いします…
この会議に参加させてください…

あなた様…
あなたがお聞きになられると、、
あなた

それでも私のお腹の中にいる子供です…
聞かせてください。

それからみんなが話始めたことは…


あまりに残酷で悲痛なことだった。

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