レイミ『……』
教科書を見ながらやっていき用意された飲み物を飲み
日向「あっ、レイミは今度の遠征来るの?合宿」
勉強をやりながらもふっと思ってはレイミを見てからは聞いて
レイミ『…遠征……合宿?聞いてないけど…あるの?』
手を動かしながらも日向を見てからは少しびっくりしてからは言い
日向「うん、あるよ!休み中に!夏休み中あるんだ!
東京に遠征♪」
嬉しそうにしてからは言い
レイミ『…東京…ね……行くかもね
マネージャーだから…』
嬉しそう言う日向から東京と言われた一瞬考えるもの言い
月島「テストで追試がなかったらね…」
日向「うっ…;」
影山「そうだぞ」
山口「…影山もな」
嬉しそうに話している日向を見てからは月島は冷たく言いと影山も言い出すが山口が冷静に言い
レイミ(東京ね……本当は行きたくないけどね…)
勉強をやっていくも遠征の場所が気になってからは少しため息をついて
夕方になって
新斗「今から、ご飯作るから皆さん
食べて行って下さい!」
勉強を終えた新斗が降りてきてはリビングに入ってきてから言うとキッチンに行くと料理を始め
レイミ『…ありがとう。新斗』
勉強をやりながらも入ってきた新斗を見れば少し笑って
四人「ありがとうございます」
新斗「ご飯出来たよ!」
人数分のご飯を作り終わってからは言い
レイミ『…了解
勉強は終わろ』
勉強を終わってからは鞄に片付けてはテーブルを綺麗にして
四人「はーい」
教科書とノートを片付けていき
新斗「進んだ?」
テーブルを台布巾で拭いてからは料理を並べてからは言い
レイミ『…まあまあかな』
皿やお箸等を並べていき新斗に言われたら苦笑いして言い
新哉「お腹すいた…」
勉強を終わってからリビングにやってきては椅子に座って
新斗「じゃあ、食べようか♪」
自分達のは食卓テーブルに並べては椅子に座っては言い
新哉「いただきます!」新斗「いただきます」
手を合わせてからは食べていき
日向「いただきます!」
影山「いただきます」
山口「いただきます。」
月島「…………いただきます」
並べられた料理を見てからは美味しそうと思ってからは手を合わせては言い食べて
レイミ『…いただきます」
手を合わせてからは食べていき
食事を終えて時計を見てからは日向たちは立ち上がって
日向「夕飯ありがとうございました❗
もう帰ります!今日はありがとう!レイミ」
鞄を持ってからは頭を下げて言うとレイミを見て
月島「……ありがとう」
食器等を重ねてからは立ち上がっては言い
山口「おいしかった!ありがとうございます」
影山「ありがとうございます。」
同じように立ち上がってからは鞄を持ってはリビングを出ては玄関に行き
新斗「また、来て下さい」
新哉「いつでも、来て下さいね」
食器等を、キッチンに運んでからはリビングを出ては玄関まで見送って
レイミ『…気をつけてね』
靴を履いてはドアを開けて
日向「また、明日な!」
外に出ると手を振ってからは歩き出しては言い
影山「うるせ!日向ボケ」
もう夜などで大きい声で言うために日向を叩いて
月島「…………君もね」
スタスタと歩き出してからは言い
山口「…;」
家に向かって帰っていき
レイミ『…楽しかった…な
遠征合宿…か…楽しいのかな…』
見えなくなるまで見送ってからは中に入っては荷物を持っては自分の部屋に行き
お風呂などに入っては明日の学校の用意をすましてからベッドに寝転んではスマホをいじり
LINEを開けて
中学の時に一番仲が良かった
カエデと莉桜にLINEをして
レイミ『…会えるのかな…皆に』
嬉しそうにしてからはスマホを見てからは充電するために充電機にさして
眠くなりそのまま眠りについて
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。