第7話

合宿遠征2
2,401
2017/12/18 13:08
マネージャー達が使う教室にやって来れば荷物を置いてからは必要なものを出すために整理して

清水「先に行ってるね。レイミちゃん」

仁花「整理が終わったら体育館だよ」

用意が終わった二人はジャージの上着を持ってからは立ち上がっては教室のドアの所まできては言い

レイミ『…はい、清水先輩
うん、わかってるよ。仁花』

先に行く二人を見てからは言うと鞄から
マスクと取り出しては付けて
飴が入ったポーチとハンカチをポケットに入れては
鞄にまた服などを入れ直して

レイミ『…良い天気だな…』

立ち上がってからは窓の方を見れば言うと体育館に行くために教室を出て

レイミ『…今日、参加するのは…烏野と音駒と梟谷…
青葉城西…伊達工…白鳥沢?』原作とアニメとはは変えます。( ;∀;))

レイミ
今日から、合宿…
強豪高校が多い…;
カエデ
頑張ってね✨私は仕事だよ✨
大変だけど、両立できるように頑張るよ🎵
(カエデちゃんはまた女優してます。)
莉桜
私は、友達と勉強中♪
梟谷なら、磯貝と片岡と竹林がいるね🎵
あと、音駒には写真部に、岡島と三村がいるよ!
(※暗殺教室のキャラは通ってる学校が変わってます。
梟谷には、磯貝と片岡と竹林がいってます!
もしかしたら出るかも、岡島と三村は音駒です(笑)
あと、カエデちゃんは女優と高校生の両立してます!
カルマと渚と律出します。他もできたら出します。
あまり覚えてないので…出ないのも…
浅野君達出すよ…)
レイミ『…カエデは仕事か…大変だな…
莉桜も忙しいのか…梟谷だったのか
磯貝達…;…岡島達…音駒なのね…;』

LINEを見てからは苦笑いしてはため息をついて
レイミ
了解
みんな、大変だね…;
頑張ってね!…岡島達か…会うのがちょっとね……
磯貝と片岡と竹林なら、良いけど…;
カエデ
あはは(^_^;)
頑張ってね!そろそろ仕事だからね🎵
しばらくLINEできないわ!ゴメンね(泣)
レイミ
大丈夫だよ。頑張ってね
莉桜
カエデちゃん頑張って!
まぁ、岡島達の事、苦手だもんね;
私も、しばらく忙しいから!またね🎵
磯貝たちとも、会えるかもね🎵
レイミ
うん、苦手;
そっか、磯貝達には会いたいな
頑張ってね!
LINEを終わるとポケットにしまってからは体育館について

レイミ『…失礼します。……えっ』

挨拶して入るものそばで立ち止まってからは少し顔色を変えて

岡島「あっ、優崎じゃん!」

三村「久しぶりだな!」

そこには、会いたくない?二人がいたので少しびっくりして二人は気づくと声をかけてきて

レイミ『…ごめんなさい、間違えました』

くるっとドアの方を見てからは出ようとして

三村「いやいや、間違ってないから!」

岡島「会ってるから!って逃げるなよ!」

ズコッとこけてからも近付いてからはツッコミを入れて

レイミ『…どちら様でしょう…私はあなた方を知りません…特にそちらの坊主は』

振り返ってからは冷たい表情をしながら二人
特に岡島を見れば言い

三村「…いやいや、知り合いだから
まぁ、岡島とはな…」

レイミ『…でしょう…』

三村は苦笑いしながらも同じように冷たい目で岡島を見て言いレイミは頷いて

岡島「いやい!ひどくない!二人して!(泣)」

自分に対しての扱いが酷いためにツッコミを入れて

二人『まぁまぁ、良いじゃん』

岡島「……(泣)」

クスッと笑ってからは二人が言うと岡島が泣き


レイミ『で…何でいるの?』


三村「新聞部活動、お前は?」

カメラを見せてからはニヤリと笑ってからは言うもの首を傾げ

レイミ『…マネージャー…烏野の…』

少し恥ずかしそうにしてからは言い

三村「そっか!またやることにしたんだな!」

岡島「中村から聞いたわ。頑張れ‼️」

恥ずかしそうにしているレイミを見ればクスクスと笑ってからは三村と岡島が言い

レイミ『…うん、頑張るよ。
二人もね…またね…』

烏野のいる方を見れば二人に言ってはその場を離れて

二人「おぅ!」

仕事に戻って行き

新聞部「俺らは一度、部室に戻るぞ!
挨拶に来ただけだからな!」

岡島と三村が戻って来るのを見てから言うと体育館を出ては部室に戻って行き

レイミ(何か…疲れた)

澤村達の所に戻ってくれば少し疲れては思ってため息をついて

澤村「みんな、整列!」

全員「おぅ!」

掛け声でみんな、列に並んで
他の学校の部員達も並んでいて

清水「私たちは梟谷と伊達高のマネージャーがいる所に並ぶの」

仁花「は、はい!」

レイミ『…はい;』

マネージャー達が並んでいる所に行くと清水が説明して

コーチ「まずは、主将と副主将とマネージャーの自己紹介だ本当は全員やってもらいたいが時間がないから
各自やってくれ」

全員「はい!」

コーチ「まずは、音駒、梟谷、伊達工、青葉城西、白鳥沢、最後に烏野!主将と副主将は前に」

レイミ『…(サボりたい…自己紹介めんどくさい
覚えるのめんどくさい…サボりたい)…』

コーチから説明されても面倒くさいと思っているレイミは少しため息をついて

黒尾「音駒高校、バレー部
主将の黒尾鉄郎です。よろしくお願いします
負けませんから」ニコッ)

前に出てきた主将たちは部員達の方を見てからは挨拶して

レイミ(あっ、食えない笑顔だ。)

黒尾の笑顔を見てからはふっと思っても何も言わずにいて

海「音駒高校、バレー部の副主将の海信行です。よろしくお願いします」

黒尾の隣に立っていた海も頭を下げてからは自己紹介して

木兎「へいへいへーい!梟谷バレー部の主将の木兎光太郎!よろしくな!」

海の隣に立つと元気よく挨拶しては両手を上げて

レイミ(あっ、うるさいタイプ)

赤葦「木兎さん、うるさいです
同じく梟谷バレー部の赤葦京治です。二年生ですが副主将をしてます…よろしくお願いします」

元気よく言っている木兎に冷静にツッコミを見てからは挨拶をして

二口「伊達工バレー部、二年生
主将をしてます。二口堅治です。よろしくお願いします
あと、隣に居るとは無口だけど
副主将をしている青根高伸だ」

青根「……よろしく」

赤葦の隣に並んでからは二口が自己紹介しては青根は頷いて

レイミ(青根先輩…無口だな…でも強そう)

及川「どーも♪青葉城西の主将!及川徹でーす!
よろしくお願いします!」キラッ)

岩泉「うるせー!普通に自己しろ!あとチャラい
!青葉城西のバレー部の副主将をしている岩泉一だよろしく頼む」

チャラく自己紹介するためにバシッと頭を叩いても自己をして

レイミ(一番、苦手タイプだ。チャラい
誰かを見てるよう…岩泉はいいかも…)

牛島「…白鳥沢バレー部
主将の牛島若利…一番強いのは俺のチームで俺だ…」

顔色一つ変えずに自己をしては一歩下がって

大平「…;牛島…はっきり言うな…同じく白鳥沢の副主将…大平獅音です。」

牛島の自己紹介に苦笑いしてから前を見てから自己紹介しては頭を下げて

牛島「…本当の言ったことだ…エリートなんだだからな…」

レイミ(……一番苦手で…嫌いな性格だ…)

自己紹介を聞いてからはピクッとなってからも押さながら思って

澤村「烏野高校、バレー部!主将の澤村大地です!
今日は誘いありがとうございます!」

順番が回って来てからは少し前に出てから自己紹介しては頭を下げて

菅原「普通だな…;烏野高校バレー部の副主将の菅原こ
孝支です。今日からよろしくお願いします!」

普通に自己紹介するために苦笑いしてからも同じく頭を下げてからは言い

全員「お願いしゃーす!!」

主将達の自己紹介が終わってからは部員たちは頭を下げてからは言い

コーチ「次は、マネージャー
梟谷、伊達工、烏野の順番で頼む!」

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