レイミ『見せるよ…ネタになるからね
そろそろ、行くね生徒会室』
スマホをポケットに入れてからは歩き出しては生徒会室に向かって
カルマ「途中まで、行く…浅野達に会うんでしょう?」
隣を歩いてからはポケットに手を入れて
レイミ『まぁね?…めんどくさいけど…』
カルマ「面倒くさがり…;」
ゆっくり歩きながら向かって
黒尾「………(何か仲良いな…あの二人)」
前を歩いてる二人見てからは少しモヤモヤして
木兎(黒尾、機嫌悪いな…;)
及川(…;)
澤村「……俺らの存在忘れてる?」
二口「そうですね」
牛島「………」
木兎と及川の後ろを歩いていてはこそこそと話していて
カルマ「今、思ったけど…相変わらず小さいねw」
レイミ『…………イラッ…うるさい!』
回し蹴りをしょうとしてもかわされて
カルマ「…♪当たるわけないじゃん」
軽く交わしてからニヤリと笑って
レイミ『……ムカつく‼️一発蹴らせろ』
交わされた為にイラッとしてからは言い
カルマ「やだね♪…やば
大野だ…」
ニヤリと笑ってからも前から大野が来るために窓の方に行き
レイミ『あんた、また何かした…;』
大野を見てからは二階の窓から逃げようとするためにため息をついて
カルマ「ちょっと、講習サボっただけ…じゃあね🎵レイミ」
ため息をレイミを見ればニヤリと笑ってから手を振ってからは飛び降りて
レイミ『…バイバイ…ってもう居ない;』
全員「えっ…」
飛び降りてからは下を見てからは言い
澤村達はびっくりしていて
大野「優崎レイミ!赤羽を見なかったか?」
前の方から急いで近づいてからはレイミを見れば聞いて
レイミ『…赤羽君なら、向こうに行きましたよ?
トイレの方に行きました』
ニコッと笑う演技をしてからは歩いて来た方を指差して
大野「そっか、ありがとうな」
指差された方を見てからは歩き出してはその場を
離れて
レイミ『……いえいえ…』
後ろ姿を見てからはベーとしてからは歩き出しては生徒会室に向かって
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!