第15話

Story14 (R18
697
2017/12/17 00:10
「はぁ…………ンン」

翔「もうイッタの?」

〈コクン〉

頷くことしか出来なかった

翔「もうこんだけ濡れてたら大丈夫かな
  痛かったらごめんね」

そう言うと翔は私の足を掴んで
私は足を開いている体制だった。

「だめっ!やめっ!
 ッッ……」

肉棒が入った瞬間。
私の極部に痛みがはしった。

「翔……い、いた…い
 やめてっ …ンン」

翔の顔が近づいてきたと思ったら……
キスされた。
初めてだった。

翔「可愛い。キスされた顔も。
  ごめんね、動くね。すぐに気持ちよくなるから」

そう言うと翔は動き始めた。

「翔………やっ……あっ……」

翔「ごめん嫩。もうイキそう。 
  中に出すね」

「えっ………だめっ……ンあぁぁ」

中から白くて少しドロっとしたものが出てきた。

優「じゃあ次いい?まぁ待てないけど」

「だめっ……ぁぁぁん」

優「嫩ちゃん。俺も中に出す
  てかもう出る」

「……あぁぁっ」

2回目の限界を迎え、私はもう諦めていた。


その後も優と翔に交代でずっとヤラれていた。

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