第14話

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2017/12/06 10:09
二宮『はっ…?!』


私がそんな所を触るなんて思っても見なかったんだろう




二宮さんは凄いびっくりしてたけど



段々余裕無くなってきたのかな


どんどん顔が赤くなってる





もっと強くしたら二宮さん気持ちよくなるかな




そう思って二宮さんの表情を伺いながら


刺激を強めていく





二宮『…やべっ』



そう聴こえた後口の中にネバネバした


苦いものが広がった



二宮さんは素早くモノを私の口の中から引き抜くと



二宮『それ私の精液 飲めるよね?』



なんて要求してきた



いやめっちゃ苦いし



さっき二宮さん余裕無かったじゃん



結局無言の圧力に負けてしまい


呑み込んだ



二宮『あなたちゃんだっけ ここおいで?』



二宮さんは自分の膝の上に座る様に



自分の膝をぽんぽんと叩く





あなた「せめて二宮さん…」




二宮『ん?』




あなた「服着替えて下さい…」





二宮『しょーちゃんとやったら俺ともやるでしょ?』

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