第15話

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2017/12/06 10:58
あなた「あの…二宮さん気持ちよくするだけじゃ…」




二宮『やっぱり気が変わったの ね?』




にこにこしながら


手招きする二宮さんに若干の恐怖を感じる



流石に2発も出来る体力が無いから


ゆっくり後ずさりしようとした




パシッ


二宮『もう逃げられないよ?』




腕を掴まれたその瞬間強引に引っ張られ



ソファに押し倒され二宮さんに覆い被された


背が低い私は必然的に主導権を彼に握られる訳で



するっと服の下から手が入り胸を揉み始めた




あなた「やめ…てくださっ」



二宮『ほら ピンッて起ってるよ?』



そう胸の突起を弄りながら話してくるけど



羞恥でしかない



なのに事はどんどん進んでいく




気がついたらもう私は何も身に纏う物はなくて



二宮さんは胸を揉みながら私の脚を開いて


ジーッと大事な所を見つめる




あなた「やだ…見ないで」



脚を閉じようとするけど男の人の力には叶わない



二宮『ほら 気持ちいい?』


絶妙なタイミングで二宮さんが擦るから


また快楽の波が押し寄せた

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