第6話

お仕置き
30,412
2017/12/13 05:26
あなた

んっ…

(クチュッ…チュッ…チュッ…)
舌を入れて、深くキスをしてくる。
いくら力を入れて抵抗しようとしても、手首を掴む力は強く、びくともしない。
テテ
言ってみろよ…お前は誰の玩具?今誰に犯されそうになってんの?
そう言いながら、テテはあなたの首筋に顔を埋める。
あなた

んぁっ…

テテ
こんな切ない声…聞いていいのは誰だけ…?
そう言って、首筋にキスマークをつける。
テテ
ほら言えよ。
早く言わないと…
そう言いながら、あなたの秘部に触れる。
あなた

んんっ…

テテ
お前のぐちゃぐちゃになってるここに俺のものぶち込んで…
指を中に入れ、激しく動かし始める。
あなた

んぁっ!!やぁ…//

テテ
激しく突いて、中出ししちゃうけど…いいの?
血の気がさっと引く。


(もし…子供が出来たら…)
あなた

い、いや…。

テテ
じゃあ言って?
お前は誰の玩具で、誰の言うことしか聞いちゃいけないの?
耳元で低く囁くその声にさえ感じる。
あなたはいきそうになるのを必死にこらえながら、
あなた

テテ…だけ…。

テテ
ご主人様って呼べよ。ほら…。
指の動きが激しさを増す。
快感で、頭の中がぼーっとしてくる。
(もう、だめ…。逆らえない…。)
あなた

ご主人様だけ…です…。

そう言うと、テテは満足そうに笑ってこう命令した。
テテ
俺のしゃぶれよ。

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